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既卒 アーカイブ

2008年10月20日

既卒者はあせって就職する必要はないのでは

就職活動がうまくいかずに、大学を卒業してしまい、既卒扱いとなってしまった学生がたくさんいるらしい。

既卒とは、すでに学校を卒業しているひとのことをいうので、高卒でも既卒になるわけだが、どうやら、既卒というと一般的に大卒者にことを言うようだ。

そんな既卒者たちの言葉を拾ってみると「就職がむづかしい」「求人を見て応募しても既卒だと落とされる」「大学時代に遊んでたから就職できなかったと思われてる」などマイナス思考の多いことに驚く。

大学を卒業してしまったら、すぐに就職しなくてはいけない、という考え方もあるのだろうが、最近は派遣の求人も多く、行きたい企業、やりたい仕事がないのに就職先を探しても、すぐに今度は「転職を考えている」「やっぱり、思ってた仕事と違う」などとまた、掲示板などに書き込んで慰めあうのがオチだはないだろうか。

ならば、あせって就職先を探す必要もないのではないだろうか?たしかに、大学卒業後、家にいる息子や娘にいい顔をする親は少ないだろうが、「とりあえず就職したよ」と親を喜ばせておいて、すぐに辞めてしまったり、転職サイトで転職希望では、余計にがっかりさせてしまう。

ならば、逆に、いろいろなアルバイトを経験してみるのもいいのではないかと思う。その中でやりたいことが見つかるかもしれないし、意外とそのまま社員として採用、なんて道も開けるかもしれない。

資格の取得を目指すのもいい。しかし、この場合にはよく検討して、しっかりと就職に結びつくものを選ぶのが大事だし、通信教育で受けられるものがいい。なぜなら、スクールに通わない分、アルバイトなどの時間が取れるし、何よりも自分がしっかりとやらなくては先に進まないので、自覚をもって勉強することができるから、それだけ身につくのである。

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